
残酷劇場グランギニョル「A」lice編-Real-
ご訪問有難うございます。
奈落の見世物達の紹介記事です。
作中で「Real Would」と「Fake Would」で分かれており、本編のメインであるReal Wouldは裸体などの性的描写、異形や奇形といった猟奇的表現があるのでR18、R18G指定用サイトであるこちらに設置いたしました。
ショッキングだったり猟奇的な表現が含まれるのでご注意ください。
こちらではダークなReal Wouldの内容を取り扱っております。本筋はこちらです。
↓夢の世界へのお帰りはこちらから↓
「見世物」という表現を使用していますが現実における差別的扱いを主張、推奨するものではありません。
当作品内でキャラクターが誇りを持って勤労する職業の一つです。
区別のつかない方は閲覧をお控えください。


このページでは主に試験で高確率で接触することになる見世物のメンバーについて取り扱う。


見世物達の紹介

「こんにちは、新しいアリスちゃん!どうか怖がらないでね。心を落ち着かせれば・・・・・・きっと。」
【名前】
蛇の女王 シェル
【説明】
水生生物の特徴を持つ美しい女性。
両脚を繋げた尾ビレと、人の肉と皮で出来た耳が付いている。
人魚のような見た目で人気があったが、ある日Aliceを匿った事が奈落の保安部隊レッドコームズに暴かれ刑を受けることに。
【罪状】
歌声で男の人生を狂わせた罪

【名前】
ガラス製人間 シェル
【説明】
帰ってきたシェルの姿。
意識が存在するのかどうか不明だが皆声を掛けている。
【GROUND ZERO後 伝承童謡】
こんなガラス細工は見た事ない♪
お馬に乗せられ運ばれた♪
お馬は弱って力尽き ガラスも一緒に溶けちゃった♪

「それは褒め言葉だね、ありがとう。でもキミの方がずっと綺麗だ。」
【名前】
有毒の刺青 シグナル
【説明】
身体に毒を帯びる刺青を持つ女性。裸でいる事が多い。
古株の一人で、悪いAliceの自由意志を停止させる役割を担っている。
彼女の身体に触れれば皮膚は溶け、彼女の唾液を口にすれば口内と喉が破壊される。どうもキザな性格。
【罪状】
意志が強かった罪
【GROUND ZERO後 伝承童謡】
一人は嫌♪一人は嫌♪王子の慈悲を無碍にした♪
王子は檻を開けたけど 彼女は勝手に閉めちゃった♪
皆殺し♪皆殺し♪最後までみんな一緒だね♪
一緒に燃えよう♪一緒に死のう♪呪いの刺青は現実に♪

「そんな・・・わ、わたし・・・いい子ぶったりなんか・・・してなぃ・・・・・・。」
【名前】
鳥人間 フラミー
【説明】
身体中から羽根が生えているが勿論飛べず、そもそも背中の翼には神経がうまく通っていない為動かすのは手動。
〈セイレーン〉が最初の売り名だったが余興として首を絞められまくったせいで今ではお世辞にもいい声とは言えない為〈がさがさ声の人面鳥〉と呼ばれる事が多い。
名前はフラミンゴレッドから。
【罪状】
飢えから鶏を盗んだ罪
【GROUND ZERO後 伝承童謡】
炎の中で檻入りの妖精助けようとした小鳥さん♪
彼の目の前でボイルドチキンになっちゃった♪
金切り声の歌い声♪
最後の最後もガラガラヘビ♪

【名前】
針金製の妖精 ルドロー
【説明】
身体中に針金が埋没しており自身の身体の針金で細工をするのが得意。いつも見た目が違っているお洒落さんらしい。
頭部は鼻まで隠れている被り物をしており口は縫い付けられている為声を出すことは無い。
フラミーの大切な友人でフラミーの歌声に乗せていつも楽しそうに首を揺らす。
人を楽しませるのが好きだがたまに狂ったように踊りだし話が通じなくなる事がある。
名前はオールドローズから。
【罪状】
容姿にも運にも恵まれたにも関わらず活かさなかった罪
【GROUND ZERO後 伝承童謡】
小鳥の死を見て気が触れた♪
でも彼って変わらずいつもの笑顔♪
そりゃそうさ だって笑顔の口できっちり縫い付けられているんだから♪

「お腹空いたねえ。何でも食べられるよ。きみは腹の足しにならなそうだけど。」
【名前】
人型マグマ エカルラート
【説明】
巨漢の男。かと思いきや服の下は皮膚が溶けており筋肉が剥き出しの男。
明朗な性格でポジティブ。
性格の暑苦しさと見た目からマグマと名付けられたらしい。
美意識の差からカーマインとの言い争いが多いが、彼は悠々としている。
【罪状】
貧しい時代に食料を食い漁った罪
【GROUND ZERO後 伝承童謡】
今日は美味しいチキンソテー♪
大きくて身の無いチキンソテー♪
狂った富豪は食べちゃって 証拠を探す紅い子達に連れてかれた♪
裂いて探せ 腹裂き探せ 鳥人間の細い骨♪

「アタシら双子どころか赤の他人さ!アハハハ!」
「多いのか足りないのか。多くて足りてないんだ、ボクらはさ。」
【名前】
双子 ボルドー&バーガンディー
【説明】
体の繋がった双子。口汚い女のバーガンディと軟派な男のボルドー。
3本脚があり外側の2本がバーガンディのもの、真ん中のボルドーの脚はあまり力が入らない。
双子と呼ばれているが本当は身体が繋げられただけで双子でもなんでもないらしい。
【罪状】
仲間に嘘をついて生きた罪
【GROUND ZERO後 伝承童謡】
煙の中で諦めた女♪
足の弱い男は怒る♪
それでも女は酒瓶を 握り締めたまま投げやりだ♪
この檻の鍵はどこ? 早くしないと燃え死ぬぞ♪

「マルーンと間違えるなよ?ケツのデカい方の馬がアッチ。」
【名前】
馬乙女 カーマイン
【説明】
小さな少女のような外見だが歳を食っている男性であり、下半身の巨大な一物が見世物の一つ。
観客がドレスを檻に投げ込むのが恒例で、そうしなければ彼が服を脱ぐ事はない。
高慢で古参を気取っていて、至極くだらないor答えのない問題を出すのが趣味。
Aliceの試練としてこの問題が採用された事があるが、正回答を答える事は余りにも難易度が高かった。
【罪状】
雇い主を殺した罪
【GROUND ZERO後 伝承童謡】
自力で這い出た仔馬さん♪
双子の檻を開けられない♪
魔法を使える者の名叫ぶ♪
でもだぁれも返事をしない♪
そうだね君は嫌われ者だ♪

「稚い少女、希望なんて抱かないで。希望は過去にあるものだから。未来にあるのは不幸、それでいいの。それで。」
【名前】
半身半馬 マルーン
【説明】
見世物達の副リーダーような立場でメネルドールの手伝いをする。
右後ろ足は昔逃亡しようとした際に折られた為歩く事しか出来ず、座っている事が多い。
悲観的な性格をしており、いつも悲しげな顔をしている。
常に思考は暗く諦めがちで、頭痛持ち。頭に響くのでうるさい空間が嫌い。
その為多少口煩く仲間に注意をする節があるが、彼らは喧しい時は本当に喧しいのだ。
【罪状】
人以外を愛した罪
【GROUND ZERO後 伝承童謡】
半身半馬の陰険女 ガラスの友達抱えて逃げる♪
拙い足で走って逃げる♪
やっぱり足は不自由だ♪
仲間の死体に哀しくなって そのまま二人で燃え尽きた♪

「ここに居ると星達は顔を見せない。美しかった空を知っているせいで物足りなく感じる。君から見て、奈落の空は美しいかい?」
【名前】
歪角の王 メネルドール
【説明】
7本の歪んだ角を持った男性。
見世物達のリーダーでありシアンに様々な事の最終判断を任されている。
知性と理性が彼の特長。落ち着いた性格だが仲間のことが何よりも大切。
唯一名前が赤色に関係していない。
【罪状】
異形に生まれた罪
【GROUND ZERO後 伝承童謡】
紅い帽子♪ 紅いリボン♪ レッドコームズがやって来た♪
汚い角は象牙みたい♪ 切って削って売り払え♪
さよならさよなら小さな王♪
再び再び檻の中♪
逃げる事は叶わない♪
君を助ける者はどこにもない♪

